1311件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

甲賀市議会 2022-12-22 12月22日-07号

さらに、秋以降には環境未来都市宣言、「日本六古窯サミット2022in信楽」や、産地賞等受賞をしてくださいました「第74回関西茶業振興大会滋賀大会」の開催土山宿本陣跡国登録有形文化財への登録、また、瀧樹神社ケンケト踊りを含む風流踊ユネスコ無形文化遺産への登録、国が進める拠点データセンター整備に係る調査事業補助事業者への採択などが記憶に新しいところでございます。 

甲賀市議会 2022-12-13 12月13日-06号

2025年開催予定大阪関西万博では、来場者数約2,820万人と予想されており、周辺地域にも大きな観光需要が見込まれています。ちょうど同時期、道の駅あい土山リニューアルオープンも控えており、甲賀市は絶好の機会を取りこぼさぬよう万全の準備を進めねばなりません。 10月のお天気のいい平日、我が家のお隣で、80歳を過ぎた膳所高有志芋煮会開催されました。

甲賀市議会 2022-12-12 12月12日-05号

年間多くの縮減につながっているともお聞きをしておりますが、関西電力との法人特約における割引とその効果、今後の見込みについてお伺いします。 ○議長谷永兼二) 総務部長。 ◎総務部長伴孝史) お答えいたします。 本市では、高圧受電施設が74施設あり、関西電力株式会社法人特約を活用し、令和4年1月から令和5年12月まで14%の割引の適用を受けております。

甲賀市議会 2022-11-29 11月29日-01号

産地間の連携と協働を一層深めるとともに、六古窯の新たな可能性を引き出し、大阪関西万博開催も見据え、焼き物の文化を国内外へさらに発信をしてまいります。 農業関係では、本市会場に第74回関西茶業振興大会滋賀大会が今月5日に開催をされ、本市普通煎茶とかぶせ茶の部において、栄えある農林水産大臣賞産地賞受賞をいたしました。

甲賀市議会 2022-09-09 09月09日-04号

五つ目は、新聞報道では鉄道の安全に詳しい関西大学安部教授が、当事者企業事故を総括する冊子を作ることは意義のあることとして、会社として決定した以上、完成した冊子への批判があれば甘んじて受け入れるべきだ。死蔵しているのは、社会的損失だとのコメントが紹介されています。この点、私も同感です。刑事・民事の裁判は既に終結していますけれども、事故の経緯と教訓をまとめ後世に残すことは、大事なことだと思います。

甲賀市議会 2022-09-08 09月08日-03号

道の駅あい土山は、本市の東の玄関口としてだけではなく、滋賀県、そして関西地域玄関口に位置をいたしており、中部圏とを結ぶ結節点として旧東海道土山宿がにぎわっていた時代より、圏外からの人流を迎え入れる要所となっております。また、対面には、年間約30万人の参拝者が訪れる田村神社さんがあり、市内外からの人が行き交う魅力ある地域でもあります。 

甲賀市議会 2022-08-30 08月30日-01号

農業分野では、第74回関西茶業振興大会滋賀大会において、土山信楽茶業協会皆様により製造されたお茶品評会出品をされ、審査の結果、普通煎茶の部とかぶせ茶の部で農林水産大臣賞をはじめ、多くが上位入賞をされました。とりわけ、普通煎茶の部とかぶせ茶の部では産地賞受賞され、産地として高い技術力が認められました。 

甲賀市議会 2022-06-30 06月30日-07号

また、本会議の一般質問や各常任委員会におきましては、民間保育園の運営、環境元年に当たっての環境政策大阪関西万博に向けた取り組み、お茶や薬など地場産業振興地域防災関係文化芸術振興教育行政など多岐にわたる御質問、また御提案を頂きましたことにも重ねてお礼を申し上げます。誠にありがとうございました。 

甲賀市議会 2022-06-20 06月20日-05号

しかしながら、人工知能やセンサーなど、自動運転に必要な様々な技術は日進月歩で進化しており、いよいよ3年後に迫った2025年の関西万博では、会場内外の輸送において本格的運用に向けて準備が進んでいます。 パネルを御覧ください。 今回、自動運転レベルはゼロから5まで6段階に分けて定義されています。各レベルに応じて、運転する主体や走行領域が設定されています。

甲賀市議会 2022-06-17 06月17日-04号

今年度11月5日に第74回関西茶業振興大会滋賀大会を控え、日本茶発祥の地・滋賀県としてふさわしい大会にし、盛大な大会滋賀甲賀市を、市民の皆様だけではなく滋賀県全域、さらには関西全ての地域にアピールするために、滋賀県として、甲賀市として、また茶業界を挙げて準備に取り組んでいただいていると思います。 

甲賀市議会 2022-06-16 06月16日-03号

大阪関西万博に向ける甲賀市の方向性と題して質問させていただきます。 3年後の令和7年--2025年に大阪関西万博開催予定でございます。滋賀県を含む関西の各府県にとっては、非常に大きなチャンスであります。 こうした中、この4月には大阪関西万博を主催する2025年日本国際博覧会協会企画局長広報戦略局長甲賀市としてお迎えいただきました。

甲賀市議会 2022-06-07 06月07日-01号

次に、産業経済部所管事項では、本年11月5日に本市開催をされる第74回関西茶業振興大会への出品茶作業が3年ぶりに手摘みにて行われ、機械摘みも合わせ、土山から22点、信楽から11点の計33点の申込みをいただきました。今年は、春先の天候にも恵まれ、生育・品質とも良好と伺っておりますので、甲賀市から上位入賞をいただけるものと確信をいたしているところでもあります。

甲賀市議会 2022-03-08 03月08日-06号

土産物は、観光の帰りに買うものだということを考えますと、やはり大手の名の知れた土産物が王道であって、土山甲賀パーキングエリアの場合は、東海・関東からの観光客にとれば、高速道路上で関西からの出口に、このサービスエリアパーキングエリアが当たりますので、伊勢、京都、神戸といった土産物需要が当たったと言えるのではないかと分析しています。 

守山市議会 2022-03-08 令和 4年 3月定例月会議(第 3日 3月 8日)

特に、北部地域につきましては、宿泊施設のマリオットホテルやセトレマリーナ琵琶湖商業施設ピエリ守山スポーツ施設琵琶湖レークサイドゴルフ場ヤンマーマリーナ文化施設佐川美術館など、多様な用途の施設が立地し、関西東海等近郊都市圏から多くの観光客が訪れるなどポテンシャルの高い地域であります。